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HARA Yumi
株式会社ミナルキ
中小企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める際、世代間や推進派と慎重派の間でコミュニケーションがうまくいかず、デジタル化の計画が思うように進まないことがあります。
原因の一つに挙げられるのが「データに対する考え方の違い」です。
その違いを昭和・平成・令和という時代にあてはめ、それぞれの視点や考え方を相互に理解することで、スムーズな意思疎通が生まれ、デジタル化の取り組みの加速につながります。
この研修では、具体的な考え方の違いを理解し、令和におけるデジタル化のポイントをわかりやすく解説しました。
タイトル なぜだ!デジタル化を進めると社員がもめる!
~昭和・平成・令和でこんなに違う「データ」の感覚~
開催日時 2024年11月5日(火)(約2時間)
開催方法 現地+オンライン開催
参加対象 経営者層
参加者数 約15名
主催 特定非営利活動法人ものづくり応援隊in大田区
プログラム内容
・仕事内容は変わらないが事務のスタイルはこんなに変わった
・事務員はスキルアップの機会を求めている
・デジタル化が進まない昭和感覚・平成感覚の事例
・失敗する外圧・失敗するマインド
・デジタル活用は簡単になった
・日本の企業のデジタル化の現状
・情報感度を高める
・会社と一緒に成長しよう
※その他、研修実績の詳細や開催報告はこちらから。
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