「疲れるし、ミスするし、肩こるし」——繰り返し作業をコンピューターに任せる方法
「3日間、封筒の宛名書きの仕事しかしてないわ😩」
これは、私が昭和の終わりに友人から聞いた愚痴です。
取引先100社なら100通、1000社なら1000通、全部手書き。
ワープロが普及する前は、中小企業ではごく当たり前の光景でした。
あれから数十年。今は「差し込み印刷」で一発ですよね。
でも、ちょっと待ってください。
その「差し込み印刷」、実はプログラミングの「ループ処理」と全く同じ仕組みなんです。
つまり、あなたはすでにループを使っていた!
仕事をしていると、同じ作業の繰り返しって本当に多いですよね。
毎月、各支店から届く売上報告書を一つのExcelにまとめる。
100件の取引先にメールを送る。
1000件の顧客データを一件ずつ確認する。
こういう繰り返し作業、人間は正直苦手です。疲れるし、ミスするし、肩はこるし。
でもコンピューターは違います。「100回やって」と言えば100回。「1万回やって」と言えば1万回。文句も言わず、ミスもせず、休みもせず、黙々とやり続けます。
この「繰り返し」の命令のことをプログラミングでは「ループ」といいます。
ループを覚えると、あなたが毎日手作業でやっている繰り返し作業を、ボタン一つで終わらせることができるようになります。
でも、「プログラミング」という言葉を聞いただけで、こう思いませんか?
「私、文系だし…」
「数学が得意じゃないと無理でしょ…」
「コードって、暗号みたいで意味わからない…」
そんな方のために作ったのが、この講座です。
「付箋で始めるプログラミング講座」では、コードを書く前に、付箋と紙だけで手を動かしながら、プログラミングの考え方を体で覚えていきます。
画面を見るより先に、手を動かす。
コードより先に、付箋で考える。
そうすることで、「なんとなく難しそう」が「あ、こういうことか!」に変わる瞬間が必ずあります。
今回の記事では、「ループ(繰り返し)」をテーマに、付箋を使って実際に手を動かしながら、forループの仕組みを体験できます。
コードは一行も書きません。でも、読み終わったとき、プログラムがどうやって繰り返しをしているかが、体感としてわかります。
プログラミングは、ひらめきです。その「ひらめき」のお手伝いをします。
続きはnoteで読めます。最初の部分は無料でお読みいただけますので、まずのぞいてみてください👇
