システムの「外注」「丸投げ」は
もう終わりにしませんか?

生成AI時代、御社に必要なのは
「新しいIT人材」ではなく
「今いる社員の進化」です。

人材不足の今、採用よりも確実な投資を。
プログラミング未経験の社員を、現場主導で業務自動化できる
「社内IT人材」へと育成します。

人材育成・研修の相談をする

これからの経営に
このような不安はありませんか?

01 生成AIへの対応遅れ

ChatGPTやCopilotなどが普及しているが、社内で有効活用できておらず、競合他社に生産性で置いていかれる危機感がある。

02 IT人材の採用難

DXを進められる人材を雇いたいが、採用コストが高騰しており、中小企業には優秀なエンジニアが来てくれない。

03 外注依存のブラックボックス化

システム開発を外部に丸投げしてきた結果、ちょっとした修正も高額な費用と時間がかかり、経営のスピードが落ちている。

MESSAGE

なぜ今、IT人材の「内製化」が急務なのか

「AIを導入したのに、誰も使っていない」
そんな損失を出していませんか?

ChatGPTやCopilotなど、安価で高性能な生成AIが登場しました。しかし、どれだけ良い道具を揃えても、現場社員に「使うスキル」と「データを扱うリテラシー」がなければ、DXは1ミリも進みません。

外部ベンダーに依存し続けるコストとスピード感の欠如は、これからの時代、致命的な経営リスクとなります。

  • ちょっとしたデータ修正も外注費がかかる
  • 現場の業務フローを知らない外部SEとの会話が噛み合わない
  • 社内にITの共通言語がなく、改革が進まない
社内人材育成の重要性
ミナルキの解決策

答えは「内製化」にあります。
事務を知る社員こそが、最強のDX推進者です。

ITエンジニアを採用する必要はありません。
御社の業務フローを熟知している総務・経理・営業事務の社員に、 適切な「武器(ITスキル)」を持たせること。
それこそが、最も低コストで、かつ定着率の高いDX成功の鍵です。

株式会社ミナルキは、難しいコードを書かずに業務を自動化する「ノーコード/ローコード技術」と「生成AI」の実践活用研修を通じ、 自走できる組織づくりを支援します。

IT人材育成・3つの事業

講師:片岡美紀

INSTRUCTOR

「技術者」ではなく「実務家」が教えるから、
社員が挫折しません。

株式会社ミナルキ 代表 / 講師
片岡 美紀

私は元々、文系・家政科出身の「非エンジニア」です。
コンビニ店長や事務職として現場で働く中で、「もっと楽に仕事がしたい」という一心から独学でIT活用を身につけました。

だからこそ、専門用語を使わずに教えることができます。
「プログラミングなんて無理」と諦めている社員様の背中を押し、 自信を持ってデジタルツールを使いこなす人材へと育て上げます。

【専門領域】 Excel PowerQuery / FileMaker / 生成AI活用 / 業務自動化コンサルティング

まずは無料相談から

「うちの社員に何から学ばせるべきか分からない」
「現状の業務課題を整理したい」
といった段階でも構いません。まずは御社の現状をお聞かせください。
最適な育成プランをご提案いたします。

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